11月29日は県立文学館で行われた、「写真家 榎並悦子氏フォトセミナー」に部員8人が参加しました。
参加した部員の感想を掲載します。
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写真は設定や撮る場所など写真は大きく変わるものだということがわかりました。
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講師の先生が学生の写真のどんなとこが良いとか、どんなふうに撮ったら良いかなどのコメントを聞きました。
講師の先生が撮った写真のを参考にしてどの角度が良いのか、明るさはどのくらいで良いのか等を学ばせていただきました。これからは講師の先生が言っていたことが出来るように工夫しながら写真を撮りたいと思いました。
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今日は、講習会に参加したのですが僕も写真を一枚提出したのですが、自分ではなかなか気づけない細かい写真の中のこともよく分かれたり、他の人の写真の良いところや、自分の写真に活かせるものが分かれて良かったです。その後は写真のモードや撮り方を教えてもらったのですが、どれも次からの写真に活かせそうなので、次の写真を撮る時使ってみたいと思います。今日の講習会はとても勉強になり、行って良かったと思います。今回の事を活かして次の審査会では、入賞したいです。
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榎並悦子さんの講習会は、写真の説明だけでなく、撮った人にダメなところをワンポイントづつ教えていてとてもわかりやすく、これからどうやって写真をとるかなども教えていただいてとても勉強になりました。
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悦子さんのお話の中で、ホワイトフレアとか、写真で使う用語とか出てきて勉強になりました。
第2部では、第1部よりも詳しく写真の説明をしてくれてました。
トリミングからアップのしかたまで、写真を使って教えてくれてわかり易かったです。
勉強になりました。